KAWAGUCHI ブログ

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タグ:メダカ

こんにちは。
カスタマーサポートチームの大橋です。
暦もいよいよ師走に入りまして、今年もあとわずかとなりました。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
11月はまだ穏やかな日が多かったので、最近の季節の進み具合が身に染みております。

毎日バイクで通勤していますが、やはりこれからは寒さが堪える季節になります。
自分の中では12月は、まだ真冬ではないので服も真冬仕様ではありませんが、そろそろ真冬用の服を準備しておくことにしました。
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経年もありますが、面ファスナーの効き具合が弱くなっていましたので、我が社の「リッパー」で外し、新しいものと付け替えました。
「リッパーって便利だな♪」
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これで隙間風も少なくなって、真冬の寒さに耐えられそうです。

さて、以前メダカをくださった方から、
「水槽のコケを掃除してくれるよ」
と、夏の終わりごろに「ミナミヌマエビ」というエビを5匹いただきました。
ミナミヌマエビは、淡水にすむ体長2cmほどの小さなエビです。
雑食で、メダカが残した餌や水槽のガラスについたコケなども食べます。

「冬までには死んでしまうと思うよ。」
と聞いていましたが、日に日にその数は増え続けています。
もう冬なのに、元気いっぱいの様子です。
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今では、メダカの数より多くいるように感じます。
新たな「エビ帝国」が、水槽の中で出来てしまいました。
これからもメダカと仲良く暮らしてくださいね。

世の中では、コロナ禍が落ち着いてきた様子でしたが、新たな変異ウイルスのことがニュースになっています。
皆さんも、体調には十分気を付けてお過ごしいただきたいと思います。
それでは、また。

みなさん、こんにちは。
カスタマーサポートチームの大橋です。
今年は、例年よりもだいぶ早く梅雨入りしましたね。
早く梅雨入りした分、早く梅雨明けするのかというとそうではないらしく、その分梅雨が長くなるらしいです。
コロナ禍+長い梅雨を考えると、ちょっと気分も滅入りがちです。

半年ほど前にこのブログでメダカのことを紹介しましたが、私は週末にメダカの水槽の水替えをしています。
スポイトで水槽の底にたまったゴミを吸い取りながら、少しずつ水を替えています。
時間もかかり手間ですが、意外と楽しくしています。
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ちょうど今頃はメダカの産卵の時期で、良く見ると水草などに卵を見つけられます。
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うちのメダカは卵を食べてしまうので、卵を見つけては別の水槽に移して保護しています。
水替えの時も卵が混じっている時があるので、慎重にしています。
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そして、先日から卵を入れた水槽では、メダカの赤ちゃんが生まれはじめました。
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「1、2、3、・・・16!また生まれてる!!」
水槽の中をのぞいて、赤ちゃんメダカの数を数えるのが楽しみになっています。
これから雨のステイホームでも、メダカのお世話をして癒されようと思います。
みなさんもどうぞ体調にはお気を付けて、お過ごしください。
それではまた。

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