みなさん、こんにちは!
大阪支店 生産管理チームの植木です。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、外来・入院受付に際して病院の入口ではトリアージ問診・検温・アルコール消毒などのメディカルチェックが徹底されていました。
今回は、ビスダイン療法で加齢黄斑変性を治療する為の入院です。
光線力学的療法(PDT)とよばれ、腕の静脈に光に反応する薬剤(ビスダイン)の注射をした後に、病変部にレーザーを照射します。
ビスダイン投与後、48時間は体内から薬剤が完全に排出されていません。
その為、皮膚や眼が日光などの強い光に対して反応するので、それらの強い光を浴びないように注意する必要があり、病室の窓、ブラインド・遮光カーテンを開けることはできません。
外の様子が気になり 夜明け前に12階より撮影した中之島の様子です。
入院中のお食事は、毎食とも美味でした。
5月に診察を受けた時に、看護師さんから「マスクがなかなか入手出来ないので大変困っている」とお聞きしました。
今回の入院では、病棟の看護師さんたちが献身的に対応してくださり本当に感謝しています。
退院後の先日の検査では、順調に回復しているとの事でした。
医療従事者の皆様 本当にありがとうございました!
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よろしくお願いいたします!