こんにちは。
今回は、GWが過ぎ去ってもなかなかお休みボケが抜けきらない東日本セールスチームの小島が担当させて頂きます。
今年は4年ぶりに日本三大祭りの一つ、神田明神の神田祭が5月11日から17日の例大祭まで行われました。
通常は2年に1度開催されますが、前回は新型コロナウイルス感染症の影響で中止され、2019年以来の開催です。
通常は2年に1度開催されますが、前回は新型コロナウイルス感染症の影響で中止され、2019年以来の開催です。
11日夜暗闇の中、神輿(みこし)などに神霊(みたま)をうつす神事が神田明神で厳かに執り行われ、神田祭が始まります。
13日には、神輿(みこし)や山車(だし)の行列が神田や大手町、日本橋など氏子108町会を巡る「神幸祭(しんこうさい)」の他、ユニークな屋台などの引き物が街を練る「附け祭(つけまつり)」があります。
14日は、氏子町会の神輿(みこし)が神田明神を目指す「神輿宮入(みこしみやいり)」があり、お祭りは最高潮を迎えます。
私が参加した『鍛治町1丁目』の町内神輿巡行がコチラです。
鍛冶町1丁目神酒所(みきしょ)から子供みこしが出発です。
いよいよJR神田駅の中に入っていきます。
難所の看板くぐりが待っています。
何とか潜り抜け、皆で大喜び!
富山町会神輿、鍛冶町2丁目神輿と3基そろい踏みで盛り上がりを競い合います。