多くの人が集まる建物を作る時などに、クレーンは使われます。
街を見渡した時にクレーンがどれだけ立っているかで、
その街が発展しようとしているかどうかが分かるそうです。
大阪支店セールス課の谷村です。こんにちは。
開発がすすむ「大阪最後の一等地」と呼ばれる うめきたエリアでも、
大きなクレーンが立てられています。
見上げてみると、勤務先の近くでもニョキニョキとクレーンが立てられていました。
道路の向こうもニョッキニョキ
遠くの方でもニョッキニョキ
夕日に照らされニョッキニョキ
夜の街でもニョッキニョキ
レトロの向こうでニョッキニョキ
川のほとりでニョッキニョキ
青い空、白い雲とニョッキニョキ
先が見えないご時世ですが、高く伸びたクレーンを見ると
明るい未来が待っている気がしてきます。