はじめまして、こんにちは。
セールス課リテールチームの永用です。

春分を目の前に、二十四節気で今は啓蟄(けいちつ)。
「啓」は戸を開くことを意味し、「蟄」は虫が土の中にこもることを意味します。
春の輝く太陽の光と恵みの雨に大地がゆるみ、あたたかな風に誘われて虫が土から出てくるという頃です。
冬の名残の寒さとも、そろそろお別れです。
虫だけでなく、草木花も色鮮やかに春が巡ってきていることを私たちに伝えてくれています。

そして季節はもうすぐ新学期。
入学・入園または進級で子供の持ち物を新しく準備するこのタイミング。
新しいスタートに新しいお道具で、気分もフレッシュにうれしい子供たち…
親は名前書き・名前つけが結構な大仕事。
名前つけの作業は果てしないですが、当社の【布ペタラベル】や【モノペタラベル】があるとずいぶんスムーズにこの仕事が片付きます。
しかも仕上がりが美しく、名前が消えにくく長持ちするので、名前の書きなおし作業等の追加の仕事は、よっぽどのことがない限りやってきません。

買ったばかりの色鉛筆とモノペタラベルを手に、息子がテーブルにやってきました。
自分で名前つけする様子です。
私は写真を撮りながら見守りました。
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息子は5年生なので自分で全部出来ますが、大人が手伝えば小さなお子さんでも自分で出来る作業です。
モノペタラベルは様々な素材にもぴったりくっつき、水ぬれするモノにも強いのが特長。

ラベルの大きさが、幼稚園の入園の際に作ったお名前スタンプのサイズにもぴったりです。
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鉛筆のように名前を書く面積が小さく、その上表面が平らでない場合、直接スタンプはきれいに仕上がりません。
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こういうものには、モノペタラベルにスタンプをしてから貼ることで、きれいにすっきり仕上がります。

自分のモノに自分で名前を付けることで、自分のモノを管理する意識が芽生えます。
それはモノを大切にする心を育てることにもつながると思います。
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ママのお助けグッズ…実は子供の学びと成長のお助けグッズでもある!とお勧めいたします(*^_^*)
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