KAWAGUCHI ブログ

てづくりで、人と社会に「ニコッ」を届ける
モノ・コト・バ創りカンパニー

カテゴリ:社長ブログ

こんにちは。社長の河口慶二郎です。

前回宣言した通り、最近は間をあけずブログの投稿をしようと心がけています。

毎月月初の土曜日は出勤日なのですが、先週の土曜日が決算の棚卸日だったので、振替のため今日は会社はお休みです。

決算といえば、今までは、創業以来ずっと4月末が本決算でしたが、今年から決算月を変更しました。理由は、4月はシーズン的に繁忙期なのと、日本ホビーショーという一大イベントの時期と重なるため、どこの部署もてんてこ舞いになってしまうためです。

当社の場合(おそらく多くの会社も同じかもしれませんが)、商品の棚卸に膨大なエネルギーを費やしています。効率的スピーディに、かつ間違いがなく棚卸業務を行えるようにするのが当社の課題です。

今日はそういうわけで、会社が休みだったので、とある研修に行ってきました。

内容は、中小企業診断士の為のプレゼンスキル です。

今まで、色々なところでプレゼンやスピーチをしてきましたが、スキルアップのためにちゃんと学んだのは初めてでした。自分にとってとても新鮮な内容のものばかりだったのですが、その中でも「言葉のバリ取りゲーム」のワークが印象的でした。

話の合間合間に入る、「えー」とか「うー」がバリです。あまりにもバリが多いと、聞き手からすると煩わしいということで、このバリを取る訓練です。1テーブル5名くらいのグループになって、1分間自己紹介をします。その話の間に、1回でも「えー」や「うー」をいうと即アウト。その瞬間スピーチは終了というゲームです。

私は、5回くらい順番がまわってきましたが、それぞれ10秒持たなかったですね(笑)。いかに自分の話の中にバリが混ざっているか感じさせられました。私の場合、「えー」と言うのは、間を取ったり、話の内容を転換する時に出てくるようで、何度意識してもついつい出てしまうものですね。

みなさんも、会社やご自宅で、試しにやってみてはいかがですか?とても難しいですから!

追記:この講座の先生は、偶然にも、私がデジタルハリウッド大学大学院に通っていたころに教鞭を取っておられた吉田雅紀先生でした。先生の出身地や経歴などは、私と近いものがあり同じ匂いを感じました。



社長の河口慶二郎です。久しぶりのブログ投稿です。

本当に久しぶりで、前回はちょうど1年前でした。

こちらがその時のブログです。

2014年11月25日の社長ブログ

その時も、冒頭に「社長の河口です。久しぶりのブログ投稿です。」と枕詞が入っていました(^^; これからは、気楽に日々の出来事や、考えていることなどをちょこちょこ書いていこうと思います。


今回は、ちょっとした熱についてのお話です。
熱といっても、風邪ではなく、勉強熱についてです。

今日、急に思い立って、近くの丸善でこの本を買ってきました。

リテールマーケティング検定

リテールマーケティング検定!?

聞きなれない資格名だったのですが、よくよく調べると、販売士資格のことのようです。どうやら今年から資格の名前が変更になったようです。小売のマーケティング=販売士で納得です。

この資格は、社内で取得をお勧めしているのですが、まずは自分からということで、勉強を始めようと思ったのです。新制度になってから、3級と2級が同時に受験できるようになったようで、もしかして両方受験するかもしれません。

当社は、メーカーなのに、なぜこの資格を勧めているかというと、私たちの最終的なお客さまは、ハンドメイドをするエンドユーザーさんですが、その間に立つ小売店さんについて深く理解することで、よりよいマーケティングを行えると考えたからです。

私は、数年に一度のサイクルで勉強熱に火がつきます。

今までどんなことを勉強したかというと、

学生時代にビジネスキャリア検定からスタートして、金融機関勤務時に、ファイナンシャル・プランナー証券アナリストを、留学時代にTOEIC、当社に入社してからデジタルハリウッド大学院中小企業診断士と、平均して3年に一度、何かしらチャレンジしています。


最後の中小企業診断士から5年間のブランクがあったので、そろそろ勉強を始めようと、本日決心したのでした。資格にチャレンジしているときは、意外と生活や仕事も充実するものです。明日から早起きして、朝勉をしようと思います。

勉強熱だけでなく、ブログ熱も冷めないようにしないといけませんね(^0^)

社長の河口慶二郎です。久しぶりのブログ投稿です。

最後にいつブログを書いたかと過去の記事を見てみたら、なんと去年の12月13日以来の投稿でした!さらに、見出しは、「社長の河口慶二郎です。久しぶりのブログ投稿です。」と今回と全く同じ。これには自分でも笑ってしまいました。反省・・・

さて、このKAWAGUCHIブログは、2013年1月に開設してから、もうすぐで2年になります。以来、スタッフが交代で毎週投稿しています。最初は、マーケティング部の一部のメンバーだけが書いていたのですが、今ではロジスティクス部のメンバーも交えて、総勢20名が参加するようになりました。将来的には、40名の社員全員が投稿できるようになればいいなと思っています。


KAWAGUCHIの組織について

今日は、KAWAGUCHIの組織2013年5月~)について紹介したいと思います。弊社には、東京(本社)、大阪、埼玉に拠点がありますが、組織図上(下の図)は、拠点ではなく機能ごとに分かれています。

まず、大きく分けて、マーケティング部とロジスティクス部があります。マーケティング部は、マーケティング課とセールス課に分かれ、ロジスティクス部は、受注販売課と生産管理課に分かれます。

弊社の仕事は、手芸・ソーイング・補修用品の「メーカー」と、お客様には業務内容が分かりやすいように伝えていますが、実際には、マーケティングとロジスティクスをやっている会社ということになります。
sosikizu
マーケティングとは?

では、マーケティング部は何をするところか?

マーケティングには様々な定義があります。例えば、アメリカのマーケティング協会によると、「マーケティングとは、顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。」(2007年アメリカ・マーケティング協会)と、ものすごく難しく定義づけられています。

学問上は、難しい説明がされますが、弊社では、「マーケティングとは、お客様の視点に立ってみて、お客様のニーズ(~したい、~に困っている)を理解し、商品やサービスを提供すること」と、もっとシンプルに考えています。

そして、一般的には、マーケティングは、商品開発をする部署のみが行うとものと考えられがちですが、弊社では、セールスも、マーケティングの一環と考え、マーケティング部の中に、あえてセールス課が属しているところがポイントです。

セールス主導で、商品を売り込むのではなく、お客様のことを常に考え、ニーズを徹底的にキャッチして、自然と商品を買っていただけるようになること目指しています。

実は、マーケティング部は、「マーケティングって何?」と社員がみんな思っている時に、立ち上がりました。今では、年に数回マーケティング研修を重ねて、理解を深め、KAWAGUHIらしいマーケティングを作り上げるよう励んでいます。

マーケティング研修
第3回マーケティング研修の様子(2014年11月11日、12日)

ロジスティクスとは?

次に、ロジスティクス部ですが、お客様からいただいた注文品を滞りなくスムーズにお届けするために、生産、仕入、在庫、梱包、発送などの作業をうまくコントロールする重要な仕事です。

お客様から、商品以外の部分で当社を選んでいただくために、強いロジスティクスを目指して日々邁進しております。商品を梱包して、お客様のもとに、ただお届けするのではなく、それ以上のことを提供したいと皆考えています。

ロジスティクス写真
ロジスティクス部の仕事の様子

ロジスティクスといえば、先日、下記のパネルディスカッションの動画をみていて、最近の流通についてよく理解ができて、とても面白かったです。

三越伊勢丹・大西氏×ローソン・玉塚氏×ヤマト運輸・山内氏×ヤフー・小澤氏 流通革命 ~新たな覇者となるプレイヤーは誰か~ (G1経営者会議2014)

世の中のインターネットの取引が増えて、Eコマースが拡大すればするほど、恩恵を受けるのは、物流を担っている運送会社だという話が出ていました。確かに、物流を省いてお客様に商品は届けられないので、最終的な勝者は運送会社ということになりますね。

KAWAGUCHIが目指すこと

「ハンドメイド業界のマーケティングカンパニー」になりたい。これがKAWAGUCHIの次の目標です。

現在はマーケティング部とロジスティクス部に分かれていますが、いずれは全社でマーケティングを実践したいと考えています。商品企画をする人やセールスのメンバーだけでなく、お客様から注文を受ける人、商品を梱包する人、経理のメンバーなど、将来的には「全社員がマーケティングを理解し実践する会社」を目指します!








社長の河口慶二郎です。久しぶりのブログ投稿です。

しばらくブログをさぼっているうちに、気づけば年の瀬が迫ってきました。

突っ走ってきた一年間、たくさんの取り組みをしてきたなと感じているところです。

そこで、一年間どんなことがあったかを、少しだけ振り返ってみたいと思います。


今年の一大イベントは、何といっても、KAWAGUCHIブランドのリニューアルでしょう。

新しいこちらのロゴは、手づくりの会社らしく、たくさんのアイデアを出し合いながら、時間をかけて社員が手づくりで描きました。

KAWAGUCHIロゴ
ブランドのリニューアルについては、新しいKAWAGUCHIをご覧ください。

昨年末に、移転した埼玉県草加市の新しい物流センターにも、社員が誇りをもって仕事ができるよう、大きなロゴを掲げました。


物流センター



そして、4月の日本ホビーショーは、とても思い出深いイベントでした。

新しいロゴが入ったトートバッグを配布したり、抽選会をやったりと、お祭りのような3日間で、ブースには多くのお客様にお越しいただきました。

日本ホビーショー2013

よかったら、日本ホビーショーのアルバムを作ったのでご覧ください。



6月末の2泊3日の沖縄への社員旅行は最高でした!

当社の場合、東京、埼玉、大阪と拠点が3か所あり、全員が顔をあわせる機会があまりないのです。社員旅行を通じて、みんなが一緒になれたらと思い企画しました。

ビーチに寝ころび音楽を聴きながら星をみたり、ビーチバレーや卓球をしたり、この時から、各拠点のメンバーが一体感をもって仕事ができるようになった気がします。

たまたま、滞在中の最終日が私の誕生日だったため、サプライズでお祝いをしてもらったことは、とても嬉しかったです。

沖縄海美ら海水族館
ビーチバレー海の男
記念写真誕生日ケーキ

7月には、大阪支店の引っ越しをしました。以前のオフィスが、少し手狭になったこともあり、広々と快適に仕事ができる場所を探していました。

003

よかったら、NEWオフィスのレポートから、大阪支店の様子をご覧ください。

 

今週、その大阪支店に行ったら、会社が終わったあと、セールス課の社員がこんな活動をしていました。

男子手芸

男子手芸部!? 男子と呼べる年齢ではありませんが、男性社員が手芸に取り組んでいるではありませんか!

当社の今一押し商品の「てづくりの素 ウォレット」という、オリジナル長財布を作っているところです。

実は今、「かんたんおさいふコンテスト」というお客様向けの作品コンテストを行っていて、社員向けにもやって欲しいという声がたくさんあがりました。

そこで、社内コンテストを始めたところ、賞を狙って鼻息を荒くしている男性社員が、手芸部を結成したというわけです。


PC103561


KAWAGUCHIビジョン2016の中に、「てづくりを楽しむ活動をして社外で話題になっている」というのがあります。

これからもっと、社員がてづくりを自発的にする活動が広がっていけばいいなと願っています。



そういえば、このKAWAGUCHIブログを始めたのも、今年の1月から。

一部の社員から始めたブログですが、今ではたくさんの社員が交代で書くようになりました。

これからも、KAWAGUCHIの活動をお伝えできるよう、たくさんの活動をしていきたいと思います!


こんにちは!社長の河口慶二郎です。久しぶりのブログ投稿です。

今週は木曜日から大阪に出張に来ていますが、新幹線を降りた瞬間、あまりの暑さにビックリしました(汗)。場所によっては、35~36度くらいあって、まだ6月中旬なのに、真夏並みの暑さですね。

でも今日は雨が降っていて比較的過ごしやすいです。しばらく降らなかったので、恵の雨です。

さて、今日は最近の当社の取り組みについてご紹介したいと思います。

去年は、社員みんなで企業理念を作ったり、ビジョンを描いたりしていました。そして、今年の5月には、新しいロゴと社名に変わり、新生KAWAGUCHIが誕生しました。

写真は、4月末の日本ホビーショーでの当社ブース前の集合写真です。今年の日本ホビーショーは、新しいKAWAGUCHIをPRするため、トートバックを配ったり、クイズラリーを行ったりと、様々な活動をしました。

日本ホビーショー

日本ホビーショーの様子はこちらのアルバムからご覧いただけます。
日本ホビーショー・アルバム

と、表向きは華やかな感じもしますが、社内では毎日コツコツと地道な改革を行っています。

まずは、草加物流センターでの取り組み。

当社のビジョンの中に、

「物流システムが向上し、会社の強みとなっている」

というものがあります。

このビジョンを実現させるために、今年の2月から毎週末、有志が集まってミーティングを重ねています。

物流センター内での課題や問題点は何か?最初の段階ではあえて改善策を考えず、とにかく課題の抽出に努めました。そして、下図のようなロジックツリーを作りました。


ロジックツリー

一見、複雑に見えるツリーですが、大まかには、

1.コミュニケーション不足
2.センター内のビジョンがない
3.仕組みやルールが共有されていない

の3つに分けられました。

1と2を解決するために、センターのメンバー全員が集まって、「他のメンバーがどんな想いで、どんな仕事をしているのか」、「どんなセンターにしたいのか」について、熱く語り合いましました。その様子が下の写真です。

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1日だけのミーティングでしたが効果てき面で、これ以降、全員が一体感を持って仕事ができるようになったようです。

3の「仕組みづくり」は、一筋縄にはいきませんが、少しずつ取り組んでいます。

その一つが、「同じミスを繰り返さない仕組みづくり」です。

こちらは、「やってもーたシート」というシートで、自分がやってしまったミスを報告書として記入するものです。

やってもーたシート


ミスを評価や非難の対象にするのではなく、ミスの原因と対応策をみんなが共有することで、同じミスを繰り返さないようにすることが目的です。

こちらは、「やってもーたシート」を投函するボックスです。男性社員が作った段ボールのボックスの上に、女性社員が生地を貼り付けました。こういったちょっとしたことが、てづくりの会社らしさを感じさせます。

やってもーたシート

こちらの写真は、「さくら手芸部」というセンター内の手芸部のメンバーが作った作品です。

母子手帳

ビジョンの中に、

「てづくりをする活動をして社外で話題になっている」

というものがあります。

仕事の後や休みの日に集まって、センターのメンバーが手芸を楽しんでいます。

このような活動が他の部署にも広がることを願っています。

当社の取り組みについては、まだまだ書きたいことはたくさんありますが、今日のところはここまでにして、また近いうちにご紹介します!

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