KAWAGUCHIのスタッフブログをお読みいただいている皆様、こんにちは。
カスタマーサポートの大橋です。

私のいる大阪は、梅雨が明けたのかと思うくらいの暑い日が続いております。
みなさまの所も日に日に気温が高くなっていると思いますので、熱中症などには十分お気を付け下さいね。

さて、私事で恐縮ですが、私はオートバイが好きで、16歳のころから乗り始めました。50歳を過ぎた今でも、毎日の通勤でオートバイに乗れることがありがたくて、大変幸せを感じています。
ところが、このところの暑い日も、土砂降りの雨の日も、毎日乗っているので、使用している物も、その使用頻度の高さから傷んできてしまいます。

最近、とうとう愛用のグローブに穴が開いてしまいました。このグローブもどれくらい使っているのでしょうか。暖かい時期の雨の日だけの使用ですが、5~6年、いや10年以上使用しているかもしれません。
それくらい使ってあげたらそろそろ「ご苦労さん」となるのですが、使い慣れていて、手に馴染んでいるのでなかなか手放せません。

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こうして画像をアップで見てみると、どこかの資料館で飾られている何とか時代の展示品みたいですが…。それでも「直して使おう!」と思い、針と糸を手にしました。

ところが、そろそろ近くの物が見えにくくなってきた私…。針に糸を通すのも一苦労です。ここで、自社商品ではございますが「一度使ったら、もう使わずにはいられない!」と思っている商品を紹介したいと思います。
それは、こちらの「簡単糸通し」です。

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使い方ですが、まず糸を針の筒の横の溝に奥までしっかりと掛けます。
そうしますとプチッと手応えがあります。(糸によってはそうでない場合もあります。)

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次に針を筒の上からストンと落とすように入れます。筒の上から落とすようにして入れますと、自動的に針の穴が糸通ししやすい方向になるのです。(故障の原因となりますので、決して針を筒に押し込まないでください。)

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そして真ん中のボタンを押しますと、パチンという音と共に、中から細い金属の棒が出てきて針穴に糸を通し、ボタンから指を外すと、また中に引っ込みます。(この金属の棒は、大変細く先が鋭く危ないですから、金属の棒が出てくる本体の側面は手で持たないようにしてください。)そして側面から針の穴を通った糸がループ状に出てきます。

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そのループ状の糸を引っ張り出してから、針を筒から抜きますと、ご覧のように糸が通っています。

そのようにして簡単に糸通しをしまして、わがグローブ君を直したのでございます。

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縫い目はへたくそですが、自分で直して、ますます愛着がわきました。
見かけはボロでも、まだまだ使いますよー!
これからも雨の日をともに走ろう、グローブ君!

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そうなってきますと、晴れの日用のグローブも傷んできておりましたので、同じく針と糸で修繕したのでございます。

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↑これは、隣の席の同僚が、繕い物をしているおっさんの図が珍しいとの事で撮ってくれたものです。
私はまだ「なみぬい」しかできないのですが、自分で縫って直すということが好きになりました。また何かほころんで来たら、直してみようと思っています。

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捲れあがって中綿がでてきていたところを縫い合わせました。ツーリングの時は、よそ行きのグローブにするのですが、自分で直した事がうれしくて、先日はツーリングにも使用しました。

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それでは皆様、間もなく梅雨が明けますと本格的に暑い夏になりますが、どうぞ体調に気を付けて手づくりを楽しんでください。弊社の商品が少しでも皆様のお役にたてます事を、心より願っております。